majokoと魔法の旅ブログ

majokoと旅する不思議な世界

majokoの部屋★英語トーク:英語初心者の人へ 英語を学習する時に知っておいて欲しいこと(英語を上達させるコツ)

みなさん、こんにちは!

majokoの部屋へようこそ、ゆっくりしてってくださいね。

 

 

今日は英語をこれから学習しようと思う人に伝えたいことをつらつら書いていこうかと思います。学習方法ではなくて、マインドのお話になります。

 

英語を勉強する時に、相手の出身地は重要ですか?

 

いわゆる英会話スクールで働く人なら、先生の出身地にこだわる生徒さんを一度は見たことがあるはずです。

 

•〇〇出身の先生がいいんですけどー

•あ、フィリピンですか...

•日本人の先生だと、欧米のコミュニケーションについて分からないじゃないですか

•その人ってネイティブスピーカーですか?

 

もう私はですね、

こういう質問を受けるたびにちょっとガッカリしてしまうんです。

たぶん私の中にその人のことを見た目や出身地だけで判断する、その考え方がいけ好かないっていう個人的な感情があるんですが。

授業をまだ受けたこともない状態で、先生の出身地を聞いた瞬間顔色が変わる人もいて、こういう系の質問があったりすると対応するとき、一緒に働いている先生のことを思って苦しい気持ちになります。

 

見た目日本人だけど、この人日本で育ってないんです!

フィリピン人だけど、普通にアメリカ英語話すんです!

中国人だけど、ドイツで暮らしてたんですが!

 

悪気はないのは分かっているのですが、出身地や見た目の人種で教わりたくない、という話を聞くのはいつも悔しい思いがあります。

結局私がバックグラウンドを話しても、先入観を拭うのは難しいと感じることも多々ありますし。

こういう質問の裏にはどんな思いがあるのでしょうか。

 

例えば、ちゃんとした英語を話すのはイギリス人やアメリカ人、オーストラリア人、ニュージーランド人など英語が母国語と言われている国の人だけだと思っているとか?

学ぶなら、発音はもちろん、英語を母国語とする人たちの文化も理解した上で習いたい、ということなのでしょうね。

でもだから、フィリピン人や中国人や日本人の先生はダメなんでしょうか?

 

じゃあ聞きたいんですけど、

みなさんが思うネイティブスピーカーって誰のことなのでしょう?

 

子どもの頃から英語圏で育ち、英語を言語としてその地で教育を受けて、社会に出た人でしょうか?

ネットとかで検索すると、ネイティブスピーカーの定義はコレですね。

 

でも、日本人の両親を持ち、日本で生まれて、数ヶ月後にはアメリカに移り、現地の学校に行った人は?

フィリピンで英語教育を受けて、日本の大学を出てネイティブスピーカーと全く変わらない英語を話せる人には英語は教えられないでしょうか?

 

いわゆるネイティブスピーカーでも、英語を話せるってだけで、teaching skillが低い人もいます。

反対に第二言語として英語を学んでいても、情熱があって、教え方のうまい先生だって沢山います。

 

さらに、英語というものについて考えた時、実際のシチュエーションを考えてみると、あなたに英語で話しかけてくる人はみんなアメリカ人ですか?

留学先でできる友達はみんなアメリカ人ですか?

 

英語は今やネイティブスピーカーだけのものではなく、私たちは色んな人たちが話す様々な英語を理解する必要があります。

それが英語を自分の意思疎通ツールとして使うということだと私は思います。

英語はそれ自体にはなんの意味もないんです。

英語を使って何をするか、やりたいことを達成する為に、自分の英語を磨くのです。

 

だから、この人の英語は聞きにくい、この人の発音は綺麗じゃないから良くない、と突っぱねるのではなく、どんな英語にでも対応できるよう、自分の聞きなれない英語も受け入れる姿勢が大切だと思うのです。

それが、あなたが世界に飛び出したとき、あなたを助ける英語なのです。

 

それから、日本で暮らしていると分からないかもしれませんが、出身地や見た目の人種が必ずしも私たちの理解しているステレオタイプと一致するわけではありません。

自分の目で見たことを信じるようにして欲しいなと思います。

 

英語の学習を始めようとすると、失敗したくない、ちゃんとした英語を話せるようになりたいと思うのは当然のことです。

でも、まずこれから始めようとする人は英語を洗練させる作業よりも、コミュニケーションの道具としてすでに知っている知識も総動員して、英語で自分の目的を達成する経験の方が大切だと思います。

 

ちゃんとした英語ももちろん大事です。

でも、こと発音や脳の回路については大人になってから始める場合、ネイティブと同じもの身に付けるのは第二言語習得研究の分野でも難しいと言われています。

だからまず、これから英語を話す勉強を始める人は知識のインプットと、アウトプット、色んな人と英語で話す実践を行うことが上達の一歩です。

 

今日はこれから英語の勉強を始めたい方に、世界には色んな英語があふれていることを知って、是非自分の間口を狭めないようにしてもらえたらと思って、日頃学習アドバイザーとして考えていることを書かせていただきました。

 

みなさんが早く自分の目で世界を見て、英語ってこんなに自由で良いんだ!と感じてもらえたらと願っています。

 

今日のお話はここまで♡
こういう話他にも聞きたいと思ったら、ぜひ購読をお願いしますm(_ _)m


最後までご覧いただきありがとうございました😊

 

 

majoko 

 

 

ハワイ生活を楽しみながら短期間で英語力アップ【Hawaii Palms English School】

シドニーお勧め語学学校